茅場町、座BAR

上京したときのルーチンは座BARの佐藤さんに会いに行くコト。

いつでも正装できちんとされてる。感情はあまりオモテに出さず真面目かと思わせといて実は茶目っ気のあるステキなバーテンダー。

マイグラスでいつもの白ワインのソーダ割りを飲むと、あーまた来れたと嬉しくなる。私にとって日本一のBAR。

夜中のシメ、六本木香妃園

とりあえず、とりそば。

六本木にきたら、もう一つのお楽しみがこれ。

folkさんごちそうさまでした！

六本木 バウハウス

久々ライブが楽しめるバウハウスに連れてってもらった。かっこいい若い女子から30代のメンズたちまで次々と演奏し合間に接客もこなす。話してるうちに楽しくなってきて何ステージもみてしまい、シメのカラオケも今日は行かず。

築地、寿司岩

いつも賑わっている築地の寿司岩さん。

秋の夜長のサンマの塩焼き、初松茸。

お寿司やとか割烹とか和食の文化の素晴らしいとこは、旬を大事にして季節を舌で感じれるコト。








美味しかったです。いつもありがとうございます。ごちそうさまでした。

本場の火鍋は大盛況

シゴトで火鍋リサーチ、教えてもらったカイテイロウ火鍋池袋店。席につくと、中国語でいらっしゃいませ、何されますか？が聞きなれない単語、なぬ？な顔してるとカタコト日本語。あれまあ。オモロイとこきた。見渡すと台湾、中国人らしきお客さんしかいない。ここは彼達のオアシス。大きな声でコトバが飛び交う。

本場の火鍋は奥が深い。

 へー。味も地元で食べた火鍋ものとはなんか違うし。つけだれも沢山あってオモロイ。

さすが東京。最後まで日本人見ず。

お江戸、人形町界隈

玉ひでの予約までに時間があったので散策してみたら、古いながら趣きのある街並みがステキで。

しかしお肉屋さんが多いのは何かしらの名残りなのかな。

地元らしきお客さんが今半の惣菜を買っていたり、そこに住んでる人の日常に触れた気がした。

東京人形町、玉ひで

この佇まい、下足番の江戸っ子らしいさばき方、調度品の数々。

ずっと何年先もこのままでいてほしい。

親子丼はもちろんですがスープが絶品、次回は水炊き食べてみたいです。